ワーキングメモリテスト 無料:12問で作業記憶をセルフチェック

数字や言葉を短時間だけ保持し、逆順に並べる、条件を更新する、複数の情報を同時に扱う力を確認します。登録不要で始められますが、結果は診断ではなく、作業記憶の傾向を振り返るための参考値です。

12問
約6〜8分で完了
登録不要
メール入力なし
3領域
保持・更新・注意制御
参考値
診断や証明には非対応

無料ワーキングメモリチェック

準備完了 00:00
セルフチェック

通知を切り、メモを使わずに始めてください

ワーキングメモリは「覚える」だけでなく、覚えた情報を頭の中で動かす力です。このチェックでは数字列、単語の順序、条件の更新を短い問題で確認します。

  • 表示された内容は、問題文の指示に従って頭の中で処理してください。
  • 正式なWAIS、WISC、医療・心理検査の代わりにはなりません。
  • 生活や学習で強い困りごとがある場合は、専門家への相談を優先してください。
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12問中

知能テスト全体を見る
重要:このワーキングメモリテストは教育目的のセルフチェックです。ADHD、発達障害、認知症、学習障害などの診断には使えません。日常生活の困りごとが続く場合は、医療機関、学校相談、心理職など専門家に相談してください。

ワーキングメモリとは

ワーキングメモリとは、短時間だけ情報を保持しながら、その情報を並べ替えたり、更新したり、別の課題に使ったりする働きです。電話番号を一時的に覚える、暗算で途中結果を保つ、会話の内容を追いながら返答を考える、といった場面に関係します。

単なる短期記憶との違いは、保持した情報を「使う」点です。たとえば「7-2-9」を覚えるだけなら短期記憶に近く、「逆から答える」「大きい順に並べる」「前の条件を更新する」となるとワーキングメモリの負荷が高くなります。

保持

数字、単語、順序を数秒間保つ力です。聞いた指示を忘れずに作業する場面に関係します。

操作

覚えた情報を逆順にする、分類する、比較する力です。暗算や文章理解で使われます。

更新

古い情報を捨て、新しい条件を取り入れる力です。会話、学習、仕事の段取りに関係します。

注意制御

不要な情報に引っ張られず、必要な情報に集中する力です。ミスの減少にも関係します。

テストの使い方と結果の見方

1. メモなしで回答する

作業記憶のセルフチェックなので、紙やメモアプリは使わず、頭の中で保持・操作してください。

2. 速さより正確さを優先する

慌てると読み落としが増えます。短い問題文でも、何を逆順にするのか、どの条件を更新するのかを確認してください。

3. 領域別に振り返る

総合点だけでなく、保持、操作、更新、注意制御のどこで間違えたかを見ると、学習や仕事の工夫に活かしやすくなります。

ワーキングメモリチェックの例

問題タイプ 見るポイント
数字の逆唱8-1-6-3 を逆から答える短時間保持と順序操作
単語の順序本、鍵、時計、傘の2番目と4番目を答える系列記憶と注意
条件更新最初の数に2を足し、次に3を引く途中情報の更新
妨害情報の抑制色名ではなく文字の意味だけを見る不要情報を抑える力

結果が低く出ても、すぐに能力を固定的に判断する必要はありません。睡眠不足、緊張、スマホ通知、問題形式への慣れが影響します。別日に再確認し、必要なら無料知能テスト論理思考テストで関連領域も見てください。

正式な検査や支援判断との違い

ワーキングメモリは、WAISやWISCなどの標準化された知能検査でも扱われる重要な認知領域です。ただし、正式検査では実施手順、年齢基準、下位検査、専門家による解釈が必要です。このページのオンラインチェックは、自己理解の入口として使うためのものです。

項目 この無料テスト 専門家による正式検査
目的作業記憶の傾向を手軽に確認詳細な認知プロフィール、支援方針、診断補助
環境自宅やスマホで自己回答標準化された環境で実施
結果領域別の参考スコア年齢基準に基づく標準得点と解釈
使えない用途診断、証明、採用判断専門家の説明を前提に支援判断へ活用

認知特性や正式検査の位置づけを詳しく知りたい場合は、厚生労働省の心理職支援に関する資料や、OECDのEducation & Skills Online資料も参考になります。

ワーキングメモリが弱いと感じるときの工夫

このページは医療的な助言ではありませんが、日常の負荷を下げる工夫は多くの人に役立ちます。たとえば、長い指示を短く区切る、チェックリストを使う、暗算より紙に書いて処理する、通知を減らして作業する、といった方法です。

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よくある質問

短時間だけ情報を保持し、逆順に並べる、条件を更新する、複数の情報を同時に扱うといった作業記憶の傾向を確認できます。正式な診断ではなく、自己理解の参考として使ってください。

いいえ。ワーキングメモリの弱さはさまざまな要因で起こるため、このテストだけでADHD、発達障害、学習障害などを判断することはできません。困りごとが続く場合は専門家に相談してください。

このページでは12問中10問以上を高めの参考結果、7〜9問を標準的な参考結果、6問以下を再確認推奨として表示します。ただし、正式な標準得点ではありません。

小学校高学年以上なら取り組める問題もありますが、年齢基準で標準化した検査ではありません。子供の発達や学習支援が目的なら、学校相談や心理職による検査を検討してください。